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Swift化開発合宿 in 熱海♨️

先日、会社のモバイルエンジニア5名でSwift化開発合宿に行ってきました!
普段はなかなか Swift 化を進めることができないので、こういった機会を設けてガガガっと進めてしまおうということから、今回の合宿が決まりました。
この開発合宿記録を書いていきます。

1日目

移動

みんなでお昼ご飯を食べてから宿泊所の最寄駅である網代駅に向かいました。 特急等は一切使用しなかったので、電車だけで約2時間半かかりました。
着くと綺麗な梅の花がお出迎え。
普段は都会のビルばかりを見ているので、男5人で「梅が綺麗だね」とかなんとか言いながら、熱海に到着したことに浸っていました。 合宿場となる別荘は、駅から2kmほどの山奥にあるということを聞いていたので、早速タクシーを捕まえました。
タクシーの運転手さんと「この辺はイノシシがそこらへんにいるから気をつけなよ」「昔は良くイノシシを捕まえて食ったもんだよ」「俺らからしたら犬もイノシシも変わらんよ」と、いのししトークで盛り上がっているとあっという間に到着しました。

宿泊所

旅館ではなく、元々は別荘であっただろう場所だったので、部屋はとても広くて3LDK。山の中にあるということもあり、窓からは見えるオーシャンビューはとても綺麗でした!

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肝心なのは、ネット環境です。
事前情報としては WiFi 環境がないということだったので、 WiMax を持参していたのですが、山奥ということもあり、そもそもこの WiMax も使えるかということが不安でした。スイッチを入れてみるたのですが、やはり繋がらない… 部屋の中であちこち移動させてみるとなんとか繋がる場所があったのですが、これも不安定だったので、結局スマホテザリングも併用して乗り切りました。

ちなみに作業場はこんな感じです。

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Swift化

ひたすら Objective-C で書かれているコードを Swift に書き換えていきます。
前日に作戦会議をして担当範囲や進め方を決めていたので、各々、担当範囲を黙々と書き換えて行きました。

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夕食 & 温泉

山の中なので近くにお店もなく、下山するのも大変なので、事前に最寄駅のコンビニで大量に食材を買っておいて、それにありつきました。近くにお店がないような環境だと、自分以外が食べているもの全部が美味しそうに見えてきてしまうのが不思議ですね…

温泉ですが、ここの宿には本来露天風呂があるらしいのですが、修理中とのことなので、部屋についているもので我慢。
ですが、蛇口からはなんと温泉が出る!23時以降は温泉が止められてしまうとのことだったので、早めに温泉を溜めておいて浸かりました。やっぱり温泉は最高!

2日目

散歩

朝に軽く散歩をしました。
自動販売機があったのでコーヒーを買ったところ、サンプルと違う…!
コーヒーには違いがないので良しとしましょう。こんなことも熱海なら全然OKです。

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Swift化

散歩から帰ってきて、コンビニで買った朝食をとったらまたまたひたすら書き換えをしていきました。
2日目ということもあり、黙々とSwift化することにも慣れてガガガっと進めていきました。

夕食

最終日なのでうまいものを食べようと下山することにしました。
タクシーを呼ぼうと思ったのですが、全然捕まえることができなかったので自らの足で山を下りました。男5人が集まっても、やっぱり山はなんだか怖いので、各々が好きな音楽を流しながら気を紛らわせながら歩きました。2km といえども山道はとてもキツく、道が平坦になってきた頃には足は棒切れ状態でした…

食事はやっぱり寿司!!!にしようと思ったのですが、寿司屋はこの辺にはないとのことを伺っていたのでとりあえず魚が食べられるお店へ GO!
刺身定食を食べたのですが、必死の思いで下山したこともあり最高に美味しかったです。刺身は見た目も豪華だしとにかく最高!

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帰りは運良くタクシーを捕まえられたので歩かずに済みました。歩く気力も体力もなかったので本当に良かった…

合宿を終えて

こんな感じで、海と山に囲まれて美味しい魚を食べることもできたので Swift 化という単調で楽しいわけではない作業もガガガっと進められて、開発合宿ってやっぱり最高!という気持ちになりました。普段の機能開発の時間とは別に、こういった機会があると普段なかなか行えないようなことも行えて良いですね。

合宿の環境としては、やっぱり WiFi が用意されているところを探したほうが安心でした。
山の中ということに関しては、景色は綺麗で良かったのですが、やっぱりお店が近くにないのも少し不便だったので、コンビニくらいは近くにある場所が良さそうと思いました。
次回、開発合宿をやるなら上記を満たすような場所を探そうと思います。

何より、こういった開発合宿に関して、積極的に支援してくれる会社に感謝です!

成果

合宿前の Swift の割合は約 30% でした。

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そして、



合宿後の Swift の割合が…



こちらです!!!

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約 5% の Objevtive-C のコードが Swift に置き換わったということですね。
ちなみに、置き換えたコード量でいうと約 5000 行でした。

まだまだ Objective-C のコードがわんさかいるので、引き続き撲滅作業を進めていきたいと思います!